よくある質問
LINE Growth Technologyについて、皆様からの質問をまとめました。
- 開発について
- 福利厚生・働く環境について
- 選考・入社までの流れについて
- その他
- Q.
- 福利厚生は、LINEやLINE Fukuokaと違いはありますか?
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- A.
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基本は一緒です。カフェや施設の利用などもLINE社員と一緒です。一部、東京オフィスにのみ事業所内保育園があったりと、細かい部分での違いがあります。
福利厚生
詳細については、福利厚生ページをご覧ください。
- Q.
- 東京から福岡など、遠方拠点への移動はありますか?
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- A.
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会社都合での転勤はありません。ご本人の希望にて、拠点間異動を希望される場合には所属オフィスを変更することは可能です。
- Q.
- 勉強会はありますか?
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- A.
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あります。様々な粒度で実施されています。例えば、フロントエンドのチームでは毎週1回集まって様々なテーマで勉強会を行っていますし、開発組織としても社外から講師を呼んで行うこともあります。また、社内のセキュリティの部署が他部署のエンジニアにセキュリティの問題を共有する会なども行われています。
- Q.
- 入社してからの流れを教えてください。
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- A.
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現状のスキルによって2つの流れがあります。1つはOJTプログラムを数週間ほどやっていただき、その後にプロジェクトに合流するパターンと、最初からプロジェクトに合流し、タスクを進行しながら慣れていただくパターンの2パターンです。
- Q.
- アサインされるプロジェクトはどのように決められるのですか?
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- A.
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本人の希望や持っている特性やスキルなどををもとに相談します。アサインされたからといってそのプロジェクトをずっと担当し続けるわけではなく、必要に応じてプロジェクトの変更があります。
- Q.
- 英語や韓国語などの語学力はどのくらい求められますか?
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- A.
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必須ではありません。必要なスキルについて、詳細は各募集要項にある「応募資格」をご確認ください。
- Q.
- 開発拠点(オフィス)はどこになりますか?
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- A.
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現在、東京・福岡・札幌の3箇所にオフィスがあります。東京および福岡のオフィスの所在地はLINEおよびLINE Fukuokaと同じです。札幌オフィスの所在地は非公開です。
- Q.
- 例えば、サーバーサイドエンジニアで入社した場合は、フロントエンドの領域は経験できないのでしょうか?
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- A.
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応募ポジションがメインの担当領域になりますが、プロジェクトによってはポジションにとらわれず、幅広く経験していただくことも可能です。
- Q.
- 採用フローについて教えてください。
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- A.
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基本的には「応募→書類選考→技術テスト→面接(2~3回)→内定」の流れで選考しています。ただし、状況に合わせて面接回数を変更する場合があります。予めご了承ください。
- Q.
- 選考時の技術テストについて教えてください。
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- A.
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■エンジニア
プログラミング能力、システム開発能力を問うテスト
<テストで選択できる言語>
サーバーサイド:Java、Kotlin、Go、Python、Ruby、JavaScript
フロントエンド:JavaScript■プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーの役割と能力、システム開発能力を問うテスト■Webテクニカルディレクター
ディレクターの役割と開発ディレクション能力を問うテスト
- Q.
- LINEに所属するエンジニアとの違いを教えてください。
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- A.
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LINEのエンジニアたちはサービスの開発をしています。GTのエンジニアたちは、そのサービスを成長させるうえで必要なシステムの開発に携わります。
- Q.
- 社員の平均年齢はどれくらいですか?
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- A.
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20代~30代前半を中心とした構成です。若いメンバーが多いです。
- Q.
- LINE Growth Technologyの社員数は何名ですか?
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- A.
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LINE Growth Technology株式会社には約80名が在籍しています。社員の9割以上がエンジニアです。(2021年12月末時点)